2525稼業は4月8日生まれのachacoとsaraのユニット。高橋裕氏が作詞・作曲・アレンジした口承伝歌、端唄、アジア民謡などアコースティック系日本語ポップスを歌っています。






















by nikonikokagyo

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引越しパーティー・ミニライブ

またまたお久しぶりです。テヘッ。
風邪が流行していますが、みなさま大丈夫でしょうか。
わたしは、まんまとかかってしまい、4日ほどわずらった揚げ句に
病院に行き(風邪で病院に行ったのは生まれて初めてです)、
薬を7種類もらってなんとか回復しつつあるところです。
なぜ病院に行ってまで治そうと思ったかと言うと、
先週の土曜日にミニライブがあったからでして、
2525稼業のsaraが8月末に引越ししたのを記念した新居御披露目パーティーで、
鼻声ながら、歌ってきました。
今回は、2525稼業+高橋裕さんの三人の内輪な雰囲気だったので、
いっそリクエスト形式にしてしまおうということで、
今まで歌った歌すべてを一覧にした紙をお配りし、
みなさまに投票していただきました。
一覧は全部で46曲もあるのですが、
でもせいぜい12-3曲くらいに偏るだろうな、と考えていたのですが、
甘かった。
見事にばらけてしまいまして、全部で22曲にもなりました。
演奏曲目は歌った順に、

1. すばらしいハンガイの鹿 モンゴル:ザハチン民謡
2. 巡礼 高橋裕 作詞・作曲
3. 舟歌 高橋裕 作詞・作曲
4. 故郷の空 高橋裕 作詞・作曲
5. にごりえ 樋口一葉・高橋裕 作曲
6. ひとりが好き 高橋裕 作詞・作曲
7. 見えない 高橋裕 作詞・作曲
8. 定点観測 高橋裕 作詞・作曲
9. ピアニカ吹いて 高橋裕 作詞・作曲
10. アラビヤの唄 堀内敬三 作詞 フィッシャー 作曲
11. ぐるりよざ オラショ・高橋裕 編曲
12. わーい 高橋裕 作詞・作曲
13. 旅芸人の記録 中野詩子 作詞 高橋裕 作曲
14. 砂山 北原白秋 作詞 中山晋平 作曲
15. ブリヤートのうた 高橋裕 作曲
16. 日がまた暮れて 高橋裕 作詞 ・曲 Duke Ellington(「In a centimental mood」より)
17. 田の神様 高橋裕 作詞・作曲
18. 安里屋ユンタ 沖縄民謡・高橋裕 編曲
19. トラジ 韓国民謡・高橋裕 作詞
20. 深川くずし 俗曲
21. イカロスの墜落 高橋裕 作詞・作曲
22. ハワイアン・メドレー
   -Hi ilawe Sam Li a Kalainaina, Sr 作
   -Pua Lilia Alfred Unauna Alohikea 作

人数はかなりいっぱいで、ひしめいている感じでしたが、
みなさまちゃんと聴いてくださって、反応もよくて、とても嬉しかったです。
来て下さったみなさま、ありがとうございました。
あとは、あれです。
わたしの風邪がうつっていないことを祈るばかり。
や、実はsaraが、あの後、高熱に見舞われたらしいのです…。
ああ、これってわたしのせい……?
みなさま、ぜひ、うがいと手洗いの実行をお願いします!
ともあれ、ありがとうございました。(achaco)

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by nikonikokagyo | 2005-11-30 16:35 | LIVE

秋の夜長に…


ご無沙汰していました。
いつの間にやら11月で、すっかり晩秋の趣ですね。
今年もあと2か月とは、なんと速いことか。

秋の夜長にふさわしく、小津安二郎の映画をたて続けに二本観ました。
『お早う』と『東京暮色』。
気持ちがざわざわしたとき、なんとなく疲れているときに小津映画を見ると、
だんだん穏やかになって、落ち着いてくる単純なわたしなのですが、
なぜだろう、と考えたときに、ストーリーもさることながら、
ひとつには、当時の人たちの立ち居振る舞いのせいではないか、
と思い至りました。
気持ちがばらばらになった家族や、世代間のギャップなどを描いていても、
お互いに対する小さな思いやりや、
食べ物やものに対する愛情がいたるところにかいま見えます。
例えば、『東京暮色』で気になったことが、
登場人物の誰もが、どんなに怒っていたりやけっぱちになっていても
必ず出ていった後にドアを閉めること。
当時は自動ドアがないのだから自分で閉める習慣がついているのは当たり前、
と言われればそうですが、
でも、そんな当たり前なことすらしない場面を最近はよく目にします。
戦争に敗けてやけっぱちになったって、
昔の人にはそこはかとない品が備わっていたのかしら、と改めて思いました。

c0031619_17282997.jpg
と、なんだかんだ言いつつも、映画を観て気になったのはやっぱりファッション。
奥様たちの着物や割烹着姿も興味津々だけど、
キャリアウーマンたちのコートやスカーフの着こなしは
現代と同じ洋装なだけに、もっとも関心が向きます。
特に小津映画は、開襟シャツにスカートという地味な印象があったので、
意外にお洒落なコーディネートに目を開かされました。
『お早う』の久我美子は、ダークブラウンのウールのコートに白い手袋、
スカーフを半襟みたいに少し見せて、お嬢さんらしい装いで出勤。
おっとりしたキャラなだけに、凛とした姿が印象的でした。

c0031619_1728509.jpg
『東京暮色』の有馬稲子は、Aラインの大きめ襟のコートに黒いハイヒール、
白地に(?)模様のあるスカーフを頭から巻いて、前髪を見せています。
彼女は「アプレ」と言われるような現代っ子。
大学を出て速記を習ってはいるけれど、建設的な考えがあるわけでもなく、
雀荘やバーをうろついてみたりするのだけど悪い仲間にも入れず、という
お嬢さんの放蕩感がよく出ていました。

昨日やっと衣替えをして、
そろそろビンテージのAラインのコートも着たい季節。
今年はスカーフを巻いてみようかしら、と思いついたachacoの秋です。(achaco)

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by nikonikokagyo | 2005-11-07 17:26 | 小ネタ




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